神楽坂という街

こんにちは。8月に入って夏らしい暑い日が続きますね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

当院のある神楽坂もこの半年で様々な変化が見られました。

店舗の入口にはアルコールが用意され、お昼時になると飲食店の前ではお弁当が販売されるようになりました。

私も、いつもお世話になっているお店などのテイクアウトを時々買って美味しく頂いています。

神楽坂はオシャレなお店や美味しい料亭・レストランなども多いですが、地元住民の生活の場でもあり、緊急事態宣言中も人通りは日中あまり変わらないような印象でした。

一方で夜に出歩いてる人はめっきり少なくなりました。

日中、ご家族で散歩されている方が多かったように思います。今回いつもと違う道を散歩していて当院を知ったという患者さんもいらっしゃいました。

当院の患者さんは神楽坂に住んでいる方、勤めている方が多くいらっしゃいます。遠方からは車で来られる方も増えました。

なので、緊急事態宣言中も現在も大きく変わることなく、感染防止対策を行いながら通常通り診療を続けていました。

ありがたいことです。感謝。

来院される患者さんとも、この感染症が流行りだしてからの街や状況の変化についてお話することもありました。

神楽坂の夏のお祭りもお神輿も今年は中止。

残念ですが仕方ありません。

毎年秋には大きなイベントがあり、いつもすごい賑わいでしたが、今年は難しいかな。。。

そもそも神楽坂は花街で知られ、日本で最初の歩行者天国が実施された街でもあります。

明治から昭和にかけて、お座敷遊びを楽しむ人であふれ、山の手随一の盛り場になったと言われています。

戦後少しづつ料亭の数が減りましたが、歴史ある寺院や、歴史に名を刻む文豪たちが名作を産み落とした土地とも言われています。

また近年では、東京ではまれな四世代で暮らしている方もいらっしゃり、近隣のつながりも強く、また外国籍の方も多く多様な世代・人が集まる街です。

毎年様々なイベントが開催され、粋な文化を残しながら新しいことにも挑戦している活気あふれる街・神楽坂。

これから世の中がどう変わっていくのか分からないけど、残したいもの、大事にしたいものってあるな~とふと思います。

そして古来から伝わる鍼灸も東洋医学も、長い間多くの人に大事にされて今に至るのだと、歴史の重みを感じる今日この頃です。

さて、勉強、勉強٩( ”ω” )و

赤城神社
700年以上にわたり牛込総鎮守


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